ジェントルマンズジャーナル

海外のホテルで仕事することになったのでアレ食ったとかコレ食ったとか書くためのブログです。

ワケあってビアホイに来てるっつーの

ワケなんてねぇ~!なんてセリフがジョジョの奇妙な冒険にあったような気がします。意味なんてねぇ~だったかな。

近所に最近できたばっかりのビアホイ(居酒屋みたいなとこ)。生ビールのことをビアホイと言うようです。

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胃の弱い私にはありがたい豆腐を揚げたもの。

そして、夏バテしそうになる体にムチ打つ紫蘇と青じその山盛り。

私は辛いものがあまり食べれないので、しょうゆとか豆腐の中に入っている生唐辛子などは食えませんが、本当は食ったほうがこっちの環境に適応できるんだと思います。

わんこそばのように飲み終わりそうになると勝手にでてくるビール。3杯飲んだところで、「ティンティエン(お会計)」してもらい、わんこビール終了。

70万ドン也。

やっぱりハノイはいいねぇ。

訳あってホーチミンに来たっつーの。

訳あってホーチミンに来てるっつーの。

地理的感覚がよくわからなかったので、とにかく3つ星くらすのお手頃なホテルがたくさんあるエリアにホテルをとってみたら外国人観光客だらけのエリアだった。

このエリアだけでなく、ホーチミン自体が空港からこの辺までのバスから外眺めていると、ハノイにたまにあるのええ感じの店をもっとええ感じにしたようなお店がうじゃうじゃある。

普段、フォーとかコムと呼ばれるごはんにおかず乗っけただけの3万ドンくらいの食事しかしていないので、私はどこで飯を食ったらいいの?という気持ちになる。

実際にこっちに来てから普通にフォーが食えそうな店を一回も見ていない。ま、外国人観光客が集まるところってのもあるけど。

さっきも腹がすいたのでフォーでも食べようと外に出たら、高そうなええ感じの店しか見つけられなかったので、公園でお祭りみたいなのをやっていたので、そこで揚げ餃子だのお好み焼きみたいなのとか食った。ハノイのフォーとかブンチャーが恋しい。

うっさい店がいっぱいある。それこそ西洋人が集まるようなええかんじのバーみたいなところで大音量で夜中まで音楽をかけている。私のホテルの部屋は通りに面しているので、道の向こうのええ感じのバーの重低音とカナ切り声が夜の12時過ぎまで聞こえてくる。ハノイではたまに工事をしている音が聞こえるけど、10時を過ぎたらけっこう静かなのに。

すでにハノイが恋しくなった。ベトナムに住んでいる人には、ハノイは気候も人も絶対嫌だという人がいる一方、ハノイが大好きでハノイ以外考えられないという日本人もいる。

私は最初に来たのがハノイだし、もともと田舎生まれ田舎育ちなので、あまり華やかな都会が向いていないのか、ハノイが恋しい。

ホーチミンでは会う人がみんな知らない人のように感じる。もちろんハノイでも道のうじゃうじゃいる人のほとんどというかほぼすべての人を知らないけど、なんか親しい気がする。

日本人コミュニティも何百人いるのかわからないけど、まあそんなにいないので、人口350人くらいの新潟の離れ島の粟島みたいなものだ。ホーチミンにはたぶん星の数ほどの日本人がいることだろう。

だがしかし、住めば都で慣れてくるんだろう。いつかホーチミンに住む身でもあるし、ベトナム来た理由のひとつとして、一度都会に住んでみたかったというのもある。

 

ベトナム語で5行日記をつける決意

ベトナム語を独学で学びはじめてから数か月。ベトナム語教室に通い始めて2週間。

しかしまだベトナム語であいさつ以上のことを話していない。

先日、屋台でフォーを食べて金払ったあとに、Ngon lam! とてもおいしい!と言ったら、屋台のおばちゃんがめちゃめちゃニコニコ顔になって近づいてきて私の腕にまで触って何か聞いたことがあるような言葉をいったけど、なんだかわからずに、ひとことも返せなかった。

まだまだ自由に言葉を組み立てられるほど単語も知らないし、文法も知らない。

しかし自分で言いたいことを考えて作ってみなければずっとそれはできない。

考えてみれば、英語を話し始めた頃も、中学1年レベルの英語だけで話をしていた。今でも自分が話していることは中学2年だか3年レベルの言い回しや単語しか使っていないことがほとんど。でもなんとかなっている。

というわけで、Google翻訳先生や辞書の助けを借りて、5行日記を書こうと思う。今日あったこと5つ。

 

1.私は電話で友達と話した

たぶんこんな感じだ。正解だろうか、間違っているだろうかと気になる。でも今の時点では語学に正解なんてないと思ってアウトプットし続けたほうが良いでしょう。

Tôi đã nói chuyện với bạn cua toi qua điện thoại

Toi 私

da たぶん過去のことを言うときに動詞の前につける。

noi chuyen 話す

voi ~と

ban 友達

cua ~の

qua ~で

dien thoai 電話。

 

面白いのがベトナム語はもともと漢字だったので、dien thoaiのdienは電という字が想像がつく。thoaiはどういう漢字なのかと検索したら、

 

電話番号

số điện thoại

ということが分かった。これはお姉さまに電話番号を聞くときに役に立つ。

 

「電話番号を教えてください」

Cho tôi xin số điện thoại của em

らしい。

よくわからんけどどこかで運命のお姉さまと出会ったときのために覚えておこう。

Cho toi

とか

xin

はお願いごとするときによく出てくる言葉だけど意味がよくわからん。

 

五行日記無理。

1行日記+1行妄想からはじめよう。

 

 

 

 

今日もフォー食った。

昼飯は鶏のフォー。夕食はビーフのフォー。どちらも150円くらいなので、本日の食費300円。

日本にいたころは毎日すき家で朝食に卵かけ朝食200円またはネバなんとか朝食300円也を食っていた。それに加えて昼はコンビニまたはラーメン屋で600円~700円也の金を使い、夜は総菜だのビールだの買って日あたりま、500円としよう。

300円+700円+500円=1500円。ドンに直せば300,000ドンだ。

30万ドンあれば、フォー10杯食える。美しいお姉さまの焼いたデカめの焼き鳥30本。ベトナムサンドイッチみたいなバインミーが15本食える。

ベトナムで物価が安いと思ったことはあまりないけど、こうして考えてみると朝食分の金額で1日の食費が賄えているからやっぱ安い。

ただ、安いといっても日本のラーメン屋でラーメン食えば、立派な店構えで家賃も建設費もかかっているだろうし、キッチンや店の設備もかなり金かかっている。

私がいつもフォー食べているのは路上で、風呂のイスみたいなのに座ってちゃぶ台みたいなので食っている。お店は野菜とか肉のおいてあるテーブルと、七輪にお湯とスープを沸かしている鍋と炭。以上。

麺は乾麺を茹でたようなやつなので、日本でいえば、路上にちゃぶ台と風呂のイスをいくつかおいて、茹でた乾麺のうどんを温めなおして汁をかけてくう。これで150円ですと言われたら、別に安い気はしない。

はなまるうどんでもかけうどんが150円だったかで食えたことを考えると特に物価の違いはないように感じる。

ただ、ベトナムもきれいな店が多くなってきて、ボロのフォーとか定食の店がつぶれておしゃれなカフェが多くできてきているようです。

都会に関していえば、日本の新潟みたいな田舎とは物価も給料も差が近々なくなっていくのではないかと感じています。

ベトナム人のスペックに関してはネット上でいろいろ書いてありますが、私の見る限りではどの人も高スペックで、「負けた...」感がいつもあるので、人口ボーナスの追い風も受けてこの人たちが日本人の私達よりも高収入になっていくのは時間の問題でしょうし、今の給料基準があまりにもフェアじゃないような気もします。ただ、それでも彼ら彼女らはたくましく生きているので、そのたくましさも私の年ごろの日本人にはないものです。

だからといって、特に「日本ヤバい」とか思いません。少年が必ずおっさんになるように、国にもいろいろな時期があります。金のないおっさんになっても心は平和でいれる方法は必ずあるし、国という概念やお金という概念もテクノロジーの発達で、「なんだったっけ?」と考えてしまうような過去のものになるかもしれません。

北に美しい湖あれば、行ってひとりで楽しみ、西にうまいフォー屋さんあれば行ってひとりで楽しみ、うまいインスタントフォーあれば自宅でひとりで楽しんでいる私もいつかリア充になりたい

昨日は休みで、朝8時からベトナム語講座でした。

7時半にバイクタクシーを呼んで、バイクの後ろに乗ったところ、まことに良い天気で空気も澄んだ朝で、はじめてバイクタクシーで息をいっぱい吸い込むほど気持ちのよいライドでした。

また、バイクタクシーのアプリで入力するアプリで道を間違えていたことと、運ちゃんも道間違えたため、この西湖の周りをちょっと走ることになり、日曜日でバイクとか車が少なくて空気がやや綺麗な状態なので、すごくきれいな景色でした。

写真とりたかったけど、バイクの後ろだしスマホも鞄にいれっぱなしだったので残念でした。

ある人の話によると、この湖はバイクでのデートスポットで、バイクで女性を後ろに乗せて、一日に何週もして、「楽しかったね」という感じなそうです。けっこうでかい湖なので、苦行のような気もしますが、私もバイクを手に入れて挑戦してみたいところです。

ただし、非リア充の私の場合はひとりで何週もすることになるでしょう。

ちょっと前にネットで話題になった「リア充にも負けず」という詩のように、

「北に美しいデートスポットの湖があれば、行って ひとりで楽しみ」

という状況ですね。

 

【弟の卒業文集が切なすぎて、涙なしでは読めない 「天才かよ」「強く生きろ」】

切なすぎて涙なしでは読めない卒業文集「リア充にも負けず」 - ライブドアニュース

 

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ま、そんなことはともかく、ベトナムに来てはじめて女性以外に美しいものを見て感動しました。

 

帰ってきてから街ブラして数キロさきまで歩いて行き、帰りはタクシーで帰ってきました。収穫はありませんでした。

昼飯はハノイタワーの向かいのフォーの店で牛肉のフォーをいただきました。

帰りにハノイタワーの中にある小さなイオンのスーパーでインスタントラーメンを4個購入しました。一個25円くらいなので、4個で100円也。

こちらのインスタントラーメンはゆでなくてもよくて、お湯を入れるだけでいいので楽ちんです。

最初に食べたのがこちら。

PHO BOって書いてあるように、フォーのビーフ味です。

ちなみにこちら人は牛肉を大切に扱うように調理していて、屋台のフォー屋さんでも塊肉のままおいてあって、注文がきてからスライスして、スープの中でしゃぶしゃぶして、まだ赤いところが残っているうちの湯からあげて麺の上に載せます。

鍋を食べるときも牛肉はしゃぶしゃぶして食べる感じです。

ま、インスタントラーメンなので別に肉入っていなく、スープの味がビーフ味ってことでしょう。

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丼にあけるとこんな感じ。普通のフォーの乾麺もこんな感じです。

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3分後。

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かきまぜて食う。

うまい!

最近フォーばかり食べていて、一時は飽きてしまいましたが、それを過ぎたらフォーの味の違いがわかるようになってきて面白くなってきました。

ただし、最初の一口目はお店が出してくれる味のまま食するのですが、私は血糖値の急激な上昇を抑えるため、フォー屋さんならどこでもあるにんにくととうがらしが漬かっている酢をかけて食べるので、だいたい全部同じ味になります。

今回は家食いなので酢はなかったのでそのままの味が楽しめました。お湯の量が少なかったのかしょっぱめでおいしかったです。台湾もそうでしたがベトナムもいろんなものが薄味で、ただ単に日本のラーメン屋とかがしょっぱすぎるだけだと思うのですが、しょっぱいのに慣れているのでたまにこういうしょっぱいものを食べるとおいしくかんじました。

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イオンで4個全部違う味のインスタントラーメンを買っていたので、ひとつ食い終わるごとに、もう一個を作っては食い、食い終わってはもうひとつを作っては食いしていたらぜんぶ平らげてしまいました。

お店のフォーを食ってからなので、昼飯を5人前食った計算になります。ただしかかった金額はお店のフォー150円+インスタントラーメン100円也で250円也です。

最近の旅行の現地ツアー

最近の旅行系のスタートアップはどんなのがあるのかなあとふと調べてみました。テクノロジーやシェアリングビジネスの進化とともに、おもしろいサービスがでてるのかなと思いました。

ま、ホテルの予約サイトはあんまり変化ないですね。エクスペディア、アゴダ、Booking.com、ホテルズドットコムなど相変わらずの顔ぶれです。日本でいう楽天じゃらんみたいに国によってローカルのサービスがちょっとある程度です。

ツアー系だと現地の人が超ローカルスポットに案内してくれるサービスがけっこうでてきました。旅行会社の企画じゃなくて、現地にいる素人みたいな外国人に案内するのが好きな人がなんか日時とか料金を企画して募集して、旅行会社のお決まりのツアーとか飽きた人とかが参加するような感じですね。

タクシーの代わりに普通の車持っているおっちゃんが空いた時間にネットで予約を受けるタクシーみたいなことやるUBERとか、空き部屋とか空き家を旅行者にホテルみたいに貸すAirbnbみたいなつなぎ屋のサービスみたいな感じですね。

ひとりとか何もしらない人同志でブラっと海外にいってもよくわからないのですぐに帰国の日になってそれもまた初めての経験ばかりで楽しいですが、現地の人に案内してもらうともっとディープに楽しめるのでこりゃいいサービスだと思いました。

やりたい人とやってもらいたい人をつなぐ感じですね。

あと多いのが旅行記とか写真をSNSみたいにアップしたり共有するのが多かったけど、これは私のようなおっちゃんには何が楽しいのか、何の役にたつのかわからん。SNSもでかいところが強いので、隙間に特化してもけっこうつぶれたりとか激しいんじゃないかと思います。

 

 

 

今日の夕食はパッションフルーツジュースとバインミー

夜は疲れてベトナム語の勉強とかできず、日本のNPOが年度末で様々な書類を作らなければならないのにできず、朝早起きを目指していますが、こっちに来てから全然早く起きれません。

毎朝激しい胃もたれをしているのが一因あるので、夕食は軽めにしています。今日はフレッシュジュースの店でパッションフルーツジュースと、その道路向かいの美しいお姉さまのいる焼き鳥屋で焼き鳥を挟んだサンドイッチのバインミーを買いました。

フルーツジュース35000ドン也。バインミー23000ドンなり。300円弱くらい。

フォー1杯が3000ドンから4000ドンなので、贅沢をした方です。

パッションフルーツジュースがなんかペットボトルのジュースのような味がして、「コレ、フレッシュジュースじゃねぇだろ!」と思ったけど、たぶんフレッシュジュースです。ペットボトルのやつが本物に近づける努力をしているのでしょう。

焼き鳥屋のお姉さま今日も美しかった。すごい人気店で毎日ひっきりなしに焼き鳥を炭火で焼いて、パンにはさんでいる。エプロンをして、風呂のイスみたいな背の低いイスに座って、怖い顔して汗をかきながら炭火で焼いている姿が美しすぎる。

炭火も上手に使えて、英語も話せて、しかも美しいので、お友達になりたいわん。