ジェントルマンズジャーナル

海外のホテルで仕事することになったのでアレ食ったとかコレ食ったとか書くためのブログです。

何もやる気が起こらないのでアニメ見た

現在有給消化中かつひきこもり中です。

2~3日何もしていなく、アマゾンプライムビデオで映画とかもう見るものなくなってきたんでアニメ消化に入りました。

ここ数日で見たのは、「坂本ですが」。


TVアニメ「坂本ですが?」PV

と、「船を編む」


「舟を編む」 第1弾PV

 

どちらも見たいと思って見たわけでなく、見るものなくなったから見たところ意外にも面白かった。

「坂本ですが」は面白いけど内容もない。

舟を編む」は、辞書を作っていく物語で、主人公たちが「言葉の意味マニア」なので、言葉の意味や成り立ちについて考えさせられます。

例えば、先日ラグビーの日本代表の元監督で現イングランド代表監督のエディージョーンズの本だか何かで「親」という漢字についての説明がありました。漢字を分解してみると、「木の上に立って見る」となります。親のつく言葉に「親分」とか「親方」とかありますが、現代語に直すと「上司」や「コーチ」のようなもの。コーチングの多くは見守ること、我慢することだと改めて考えさせられます。

エディージョーンズは選手をめっちゃよく見ていて、選手たちの自主性を育むためには木の上にいなきゃと途中で学んだといいますが、木の上から怒鳴ったりわめいたり、ものをたたきつけたり、近くの木の枝を蹴り落としたりしていたことでしょう。

現在のジャパンの監督のジェイミージョセフもまさに木の上に立って見るような男で日本人は苦手だけど選手たちの自主性を引き出そうとしていますが、195㎝100㎏あるので重すぎて木の上から落ちてこないか心配です。

言葉の意味を考えるときに、象形文字的なのでつい上記の例のように漢字の意味について目がいってしまいがちです。しかし漢字は中国から輸入されてきたもので、日本ではそれ以前に「カナ」があったんだかなかったんだかは議論が分かれます。

カナは漢字を簡略化したものだという説は我々が小学校とかで習ったことですが、日本にはもともと「カタカムナ文字」というのがあって、それがカナになったという説も少数派ながらあります。

どちらかはわかりませんが、後者の方が本当だったらとロマンを感じます。カタカムナによると、日本語にはそれを発する音(おと)に意味があり、カナの50音それぞれに意味があるといいます。

細かくは知りませんが、名前をつけるときは漢字での意味とか画数とかだけでなく、声に出したときの音の意味まで調べたら面白いと思います。