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ジェントルマンズジャーナル

海外のホテルで仕事することになったのでアレ食ったとかコレ食ったとか書くためのブログです。

有給消化中のお勉強

有給消化中につきひきこもりしています。

こんなに時間のとれることはないので、今日は勉強をはじめました。

1.ベトナム語の勉強。

2.プログラミング言語python」の勉強。

 

その昔「本当の勇気とは敵に立ち向かう匹夫の勇ではなく、日々の努力をコツコツと積み重ねることだ」みたいな言葉をどっかで読みました。

ラグビーやっていたのでわかるのですが、敵に立ち向かう勇気が本当の勇気ではないなどと思いません。でも大きな相手にタックルに行く勇気はどっから出てくるかというと、やっぱり日々コツコツとした技術の練習や、それを通じた自信と大きな相手にもビビらない自分の内面の調整という非常にコツコツとした努力からでしょう。

今日勉強はじめたのは両方とも「言葉」に関係するもの。

これを身につけるためには「コツコツ」なんて言葉で表せないくらいコツコツです。進歩してるのかしてないのかわからないし、覚えたことはすぐ忘れるし、毎日習慣にして少しでもやらないとあっという間に挫折してしまいます。

特に最初のとっかかりなのでわからないので本当にイライラする。私が喫煙者だったら、1つ課題をこなすごとにタバコ吸いに行って、大してやってないのに一日の終わりにはタバコの吸い殻の山になっていたことでしょう。

勉強方としては、音読と写経中心です。

特に語学の勉強では、言葉はもともと文字よりも話すことの方から発達したので、口に出してみることは大切です。何十回何百回と中学英語並みのテキストを呪文をとなえていきます。でも全然発音できないし、何言っているかわからないので、何度も音源を泊めて確認します。また、わけのわからないまま音読してもしょうがないので、時には写経して文章を分析してみたり単語を覚えてみたりとイライラすることばかり。

でも言葉を勉強することは、その国や地域の文化や人柄の背景まで見えてくるから結果的には華やかな面白さがありますが、そこにたどり着くまで、そして辿り着いた後も向上するために人には見せられないようなコツコツとした努力というかイライラする自分をなだめていくことが必要です。

プログラミング言語を40の手習いで勉強しているのは、ある映画を見たことがきっかけです。

あるキモオタのオッサンが自分の仕事や生活のサポートをしてくれる人工知能に恋をしてしまう物語の「her」という映画。


"Her" And The Future Of Artificial Intelligence

この映画の世界では、人工知能が勝手にメールに返信してくれるし、リサーチもしてくれるし、原稿の売り込みなどの営業活動もしてくれるありがたい存在。

現在の人工知能はまだ人工知能と呼べないものながらも、google翻訳が意味の通るようになってきたりとその片鱗はみせつつあります。

理想はやはりこの映画のように全部人工知能がアプリでやってくれる世界ですが、現在の世界ではそんなアプリはまだ原始段階です。アプリをつかわなくてもプログラミングがある程度できれば人工知能を作ったり活用したりすることもできるし、人工知能を使わなくても面倒な同じような仕事は自動化できるようになりたいと思ってはじめています。

小学生時代にゲームプログラマーになろうとしてBasicという言語を学んだことがあり、作りたいゲームの理想が高すぎて挫折していましたが、28年たった今も勉強しなおしてみるとなんとなく覚えていて、高度なゲームとかはつくれなくても自分の仕事を楽にするプログラムくらいは書けるようになりそうだなと思いますが、これも学ぶ過程は無機質なプログラムの地味なキーボード打ちばかりでまだまだストレスがたまります。

このペースで進めていては、「忘れてしまう」問題が出てきそうです。本を毎日少しずつゆっくり読んでいると、前のことを忘れてしまっています。逆によくわからなくても一気に読むのを何度も繰り返すと理解が深まります。

ブログなんか書いてないでがんばろ。