ジェントルマンズジャーナル

海外のホテルで仕事することになったのでアレ食ったとかコレ食ったとか書くためのブログです。

訳あってホーチミンに来たっつーの。

訳あってホーチミンに来てるっつーの。

地理的感覚がよくわからなかったので、とにかく3つ星くらすのお手頃なホテルがたくさんあるエリアにホテルをとってみたら外国人観光客だらけのエリアだった。

このエリアだけでなく、ホーチミン自体が空港からこの辺までのバスから外眺めていると、ハノイにたまにあるのええ感じの店をもっとええ感じにしたようなお店がうじゃうじゃある。

普段、フォーとかコムと呼ばれるごはんにおかず乗っけただけの3万ドンくらいの食事しかしていないので、私はどこで飯を食ったらいいの?という気持ちになる。

実際にこっちに来てから普通にフォーが食えそうな店を一回も見ていない。ま、外国人観光客が集まるところってのもあるけど。

さっきも腹がすいたのでフォーでも食べようと外に出たら、高そうなええ感じの店しか見つけられなかったので、公園でお祭りみたいなのをやっていたので、そこで揚げ餃子だのお好み焼きみたいなのとか食った。ハノイのフォーとかブンチャーが恋しい。

うっさい店がいっぱいある。それこそ西洋人が集まるようなええかんじのバーみたいなところで大音量で夜中まで音楽をかけている。私のホテルの部屋は通りに面しているので、道の向こうのええ感じのバーの重低音とカナ切り声が夜の12時過ぎまで聞こえてくる。ハノイではたまに工事をしている音が聞こえるけど、10時を過ぎたらけっこう静かなのに。

すでにハノイが恋しくなった。ベトナムに住んでいる人には、ハノイは気候も人も絶対嫌だという人がいる一方、ハノイが大好きでハノイ以外考えられないという日本人もいる。

私は最初に来たのがハノイだし、もともと田舎生まれ田舎育ちなので、あまり華やかな都会が向いていないのか、ハノイが恋しい。

ホーチミンでは会う人がみんな知らない人のように感じる。もちろんハノイでも道のうじゃうじゃいる人のほとんどというかほぼすべての人を知らないけど、なんか親しい気がする。

日本人コミュニティも何百人いるのかわからないけど、まあそんなにいないので、人口350人くらいの新潟の離れ島の粟島みたいなものだ。ホーチミンにはたぶん星の数ほどの日本人がいることだろう。

だがしかし、住めば都で慣れてくるんだろう。いつかホーチミンに住む身でもあるし、ベトナム来た理由のひとつとして、一度都会に住んでみたかったというのもある。